最近、自身の研究のための検証プログラムをJavaで書いていて、久しぶりに苦戦しました^^;
結論としては、例外は握りつぶすな!! ですね(笑)
例外処理って面倒なので、商用プログラムはともかく、検証用のコードだと握りつぶしがち(try catchしてcatch節で何も書かない)ですが、
それをすると、意図しないルートを通ったり、意図した処理が実行されなくなってしまって、解析(デバッグ)が困難になります。。。
まぁ、コーディング規約としては当然のことなんですけど、私も長く開発から離れていたので、基本的なことを怠ったばかりに、
3日くらいヤケ酒を飲みながら深夜までデバッグすることになりました(笑)
と言う訳で、プログラムがロジック的に間違ってないのんい意図した通りにならない。。。と思ったら、例外を握り潰していないか、ご確認くださいませ(笑)
Leave a comment