ballet blog -アダジオ編2-

gamzatti
Vote 0 Votes

ballet blog -アダージオ編-に続き、今日もお家で簡単にできるバレエについて、

続編を書いてみます。

まず始めに、今日は手のポジションから。足と同様に、手にもポジションがあります。

手の動きだけなのですが、肩や二の腕、背中のシェイプアップになります。

一番左は、アンバーと呼ばれるポジションで、手の先が足の付け根辺りに来ます。

2番目はアンバーから少し腕を持ち上げたアナバー と呼ばれるポジションです。何かのポーズをとる前の準備段階として使われることも多いです。

3番目はアンオールと呼ばれ、真上に腕を持ち上げます。この時に、肩が上がらない様にします。

4番目はアラスゴンドと呼ばれ、両手を開きます。両手が自分の見える範囲に収まる様にし、開きすぎない様にします。

1.pngpoldbla1.pngpoldbla5.pngpoldbla11.png

ポジションを覚えたら、左図から右図へ順に動かしてみましょう。

この様に、腕を動かす事を"ポールドブラ"と呼びます。

大切なのは、ポールドブラをして腕のポジションを変える時に、必ずアナバー を通過させる事です。

アナバー は全てのポジションの通過点とも言えるかもしれません。

次は、足の動きについて。

比較的小さい動きで、基本となる動きに"タンジュ"があります。一言で言うと、足を出す動作です。

小さい動きなだけに、単に出すだけでは綺麗に見えず、エクササイズ効果も得られません。

ポイントは、足を外旋させながら、床を使って付け根から引っ張られる様に出す事、爪先を伸ばす事です。

左図の様に、足を前に出す動きを"ドゥバン"と呼びます。足は真っ直ぐ自分の前に出し、横にそれない様にします。

真ん中の様に横に出すのが"アラスゴンド"。手だけではなく、横に持ってくる動き全体を指します。手のつけ方は色々ですが、右図の様に上につける事もあります。

tan-2.pngtan-3.pngtan-4.png

アラスゴンドで横に出したら、出した足を後ろに入れて、足を入れ替えます。

足を入れ替えただけですが、少し印象が変わりますよね。バレエには観客から見た時に体の向きにも名前が付いており、

上図は足が交差している様に見えるので"クロワゼ"、下図は足が交差しておらず"エファセ"と呼ばれます(私も時々分からなくなり、苦手です。。)

一旦足を5番に戻したら、次は後ろに出してみましょう。後ろに出す事を"デリエール"と呼びます。

この時、足が横に逃げがちなので、お尻を締めて、真っ直ぐ後ろに出します。

tan-5-1.pngtan-6-2.pngtan-6-3.png

今日は出した足を床から離さないタンジュを紹介しましたが、他にも足を床から離してあげるデガジェ、

更に足を高く上げるデベロッぺなどがあります。これらは次回紹介したいと思います。

最後に、バレエっぽいポーズを1つ。

左は前にも紹介したアラベスクと呼ばれる有名なポーズで、それを発展させたポーズが右で、"パンシェ"と呼ばれます。

足を無理に高く上げる必要はないので、足を上げた状態で、背筋を伸ばした状態を保ちながら、ゆっくり上体を倒します。

やってみると分かるのですが、背筋、お尻の筋肉、足の後ろの筋肉など、色んな部分がプルプルしますよ。

数秒止まっているだけでとても良いエクササイズになります。

pan-1.pngpan-2.png

No TrackBacks

TrackBack URL: http://www.reverse-edge.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/110

Leave a comment

About this Entry

This page contains a single entry by gamzatti published on May 6, 2020 9:21 AM.

これまでのキャリアを振り返る was the previous entry in this blog.

pcap4j is the next entry in this blog.

Find recent content on the main index or look in the archives to find all content.