目標叶ったり

gamzatti
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ずっと目標としていたBlack hat USAのarsenal(デモ展示)に採択されました。
昨年度、Europeで発表した検知ツールの改良版になります。
Real-Time Detection Tool of High-Risk Attacks Leveraging Kerberos and SMB
Black hat USAは最先端のテクニカルなセキュリティカンファレンスなこともあり、 最新の技術を使った内容が発表されることが多い印象ですが、この内容は、 最新の技術を使っていたり、手法自体が目新しい訳ではありません ただし、内容はとても実用的で良い研究だと思っているので、採択されたことを感謝し、 実りのある発表にしたいです。 研究歴は浅いなりに、この2年間研究を続けてきて思うのは、手法自体が全く新しいものでなくとも、以下のような条件をクリアしていれば、学会やカンファレンスに注目される可能性があるということ。
  • 概念的な手法自体は既知だが、具体的な実装方法が公開されていない
  • 既存の技術やソフトウエアなどを組み合わせて、改良した手法(システム実装に近いかもしれません)
  • 実用的であるもの
後、私たちの基本コンセプトとして、先ず検証ありきの研究をしています。 実際、手を動かして見えてくるものもたくさんありました。改めて手を動かすことの重要性を実感する毎日です。

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This page contains a single entry by gamzatti published on May 23, 2019 11:43 PM.

ディープラーニングを用いたStruts 2を悪用する攻撃の防御 was the previous entry in this blog.

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